山椒魚発見!!

ここ国東市では田植えシーズンです。あちらこちらの田んぼに稲が植えられ、夜はカエル達の大合唱が、日増しに大きくなってきました。田んぼ脇の水路では、アカハライモリがのんびりと日光浴などしています。昔はどこでも見られたイモリも都市部周辺では、あまり見かけられなくなりました。昨年、この国東市のとある水路で大変希少な生き物の子供を発見しました。それがこちらです。
おたまじゃくし?と思われる方も多いと思いますが、そうではありません。よく見るとエラがあるのがわかります。これは、山椒魚の幼生で私にはカスミサンショウウオなのか、オオイタサンショウウオなのか判別出来なかったのですが、いずれにせよ地域によっては絶滅危惧種に指定されるような希少な生き物です。山椒魚を発見する数日前に大雨が降っていたので、卵が流されて来たんだと思います。大分県の山間の清流には、両生類最大のオオサンショウウオなどもおり、自然の豊かさをつくづくと感じます。ちなみに、山椒魚って魚って書くんですが、昔は食用にしていて焼くと山椒の香りがしたので、それで山椒魚と書くようになったようです。ふと、「美味しいのかな?」と言う邪念が頭をよぎる私でした。 by大ちゃん